スタティックNATとNATオーバーロード(IPマスカレード)の使い分けについて教えてください。 先輩から、スタティックNATはWebサービスで、NATオーバーロードは社内組織とインターネットを繋ぐ用途で使うと教えてもらいました。 しかし、「Webサービス」といってもSNS基盤やゲーム配信基盤などではサーバを100台以上フル稼働させており、インターネットに対しては代表のアドレスを一つだけ見せているという仕組みになっていたと思います。 となるとSNS基盤やゲーム配信基盤などでは、1つのグローバルアドレスに1つのプライベートアドレスしか紐づけられないスタティックNATは使えず、複数のプライベートアドレスが紐づけられるNATオーバーロードを使わないといけなると思うのですが、どうでしょうか?
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